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上高地
¥200,000
油彩。P10号。梓川とバックに雄大な穂高岳を描く。上高地は安曇野と並ぶ、赤羽忠親の代表的なモチーフ。
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浅間山
¥200,000
油彩。F8号。長野県と群馬県の境に位置する活火山、浅間山の秋。山頂火口からの噴煙と成層火山らしい山肌の描写が静かな生命感を現している。
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菅平高原
¥200,000
油彩。P10号。夏のラグビー合宿で有名な菅平高原。本州では最寒冷の地である。前方の木立が秋の冷たい空気を感じさせる。
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安曇野常念岳
¥200,000
油彩。F6号。安曇野の画家、赤羽忠親の定番中の定番、安曇野から望む北アルプスの主役、常念岳。高校時代に山岳部に属した忠親が最も愛した山とされる。
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安曇野早春
¥200,000
油彩。F10号。茅葺屋根と蔵、段々畑。つつましい人々の生活。手前に描かれたタンポポの黄色が春の訪れを感じさせる。
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晩秋安曇野(白馬岳)
¥700,000
油彩。P30号。大きなキャンバスに幻想的なタッチで描かれた安曇野。不思議な透明感に満ちた作品。
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上高地
¥700,000
油彩。P30号。上高地をテーマとした定番の作品。描写角の違いを楽しみたい。
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上高地
¥700,000
油彩。P30号。動きの感じられる作品。同サイズの作品との描写角の違いを楽しみたい。
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木曽御嶽山
¥700,000
油彩。P30号。まさに堂々たる御嶽。赤羽忠親のメインテーマの一つ。
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山湖初冬(信州木崎湖)
¥500,000
油彩。P30号。夏季には子どもたちを連れて木崎湖に赴き、そこでバーベキューを楽しんだ忠親。冬の木崎湖では、一人だけの静かなスケッチの時間を楽しんだ。
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晩秋安曇野
¥600,000
油彩。P30号。晩秋とは言え、信州に吹く風はすでに冬の冷たさ。鼻腔をつく冷気すら感じさせる白き道と枯野。
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初夏安曇野(常念岳)
¥500,000
油彩。P30号。里の緑濃く、常念岳をはじめとする山々の残雪が美しい初夏の安曇野。爽やかな風を感じさせる一枚。
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安曇野早々春
¥500,000
油彩。P20号。少しずつだが、所々に緑の見え始めた里。まだ肌寒いが、春も近いと感じさせる小さな発見がある。
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安曇野春景
¥500,000
油彩。P20号。気持ちよい春の一日。お気に入りの場所からのお気に入りの景色。
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山麓の花々(後立山連峰)
¥500,000
油彩。P20号。花を前景に置いた珍しい作品。しかし花々の印象派的なタッチは、いかにも赤羽忠親らしい。
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姥捨山
¥100,000
油彩。F6号。小品ながら堂々とした姥捨山が描かれている。夏の雲が力強い。
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氷見遠望
¥100,000
油彩、F6号。個展で訪れた富山県での作品。
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晩秋安曇野
¥200,000
油彩。P12号。風の冷たささえも感じられる作品。間も無くの冬の到来を知らせる枯野の広がり。
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柿の安曇野
¥60,000
油彩。F3号。柿の木一本と常念岳。ユーモラスな対比。忠親は自宅の庭でも柿の木を植えていたが、あまりに渋く、それを食する事はなかった。
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養命酒(駒ヶ岳)
¥200,000
油彩。F10号。養命酒酒造駒ヶ根工場と駒ヶ岳。ある日ふと訪れた駒ヶ根。白壁の工場が突然、目の前に現れたのであろうか。意外な対象との出会いに、思わずシャッターを切った写真家の作品のような静かな興奮が感じられる。
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バドガオンにて(ネパール・カトマンズ)
¥200,000
油彩。F10号。ネパールはカトマンズ市の情景。いつになく優しいタッチで描かれた人々の日常。
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路上の語たらい(ネパール・カトマンズ)
¥200,000
油彩。F10号。ネパールの首都カトマンズ市は松本市と姉妹都市の関係にある。当時、松本市に活動拠点を置いていた赤羽忠親は、両都市の芸術交流イベントの一環でカトマンズ市を訪れた。その時の作品。
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「ノートルダム寺院」パリ
¥200,000
油彩、F6号。フランスをスケッチ旅行した際の作品。
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シャトー・ド・マドレーヌの一隅
¥200,000
油彩、F8号。フランスをスケッチ旅行した際の作品。